こんばんは。
24時間ぶりに帰ってこれてほっとしています。
六本木は魔境です。。。
昨日も30Fで火事があってたいへんだったらしいです。
(もう現場入りしてたから関係なし)
さて私のバイクには一種の伝統?的なものがありまして、
先祖代々?続く?由緒正しい?とても男前なカウルを無理やりつけております。
記念すべき初代がこちら
steed600です(本邦初公開)。
どうでしょう?
アメリカンに細い真っ黒な男前すぎるカーボンカウルです。
おおよそアメリカンタイプには不似合いなレーシーな組み合わせです。
イメージで言えば山下健二郎の顔で中年体系のおっさんです(あくまでイメージです)。
+
まぁ人によってはなしな組み合わせでしょう。
私的にはありでした。
そして2代目男前カウルをつけているのは….
はい、今の愛車xl883nです。
全身ブラックアウトされてるのでカウルも自然となじみます。
まぁ下の画像のようにスポーツスターではカウルをつける姿はよく見ますので、
そこまで違和感がないのも納得いきます(見慣れるって怖いですねー)。
・・・うーん、それでも自分のバイクの方がかっこいいと思ってしまうのはオーナーのエゴでしょう。
きっとそうです、そうしときましょう。
ちなみにこのカウル自体はV-MAX用のコワース(coerce)のビキニカウル/カーボンてやつです。
はい。V-MAX用です。
防風性能自体は無いに等しいです。
私自身ツーリングが楽になったな~と思えるほど効果は実感できておりません。
体をタンクにひっつけるくらい低くすればもしかしたら防風効果があるかもしれませんが、
「それ、単純に受ける風圧減っただけじゃね?」と言われても反論できません。
まぁ防風性能に期待してるわけじゃないので全く問題ないんですがね。
ちなみにこのパーツは乗ってる時が一番かっこいいと感じます。
これ結構大事です。
見かけは乗っちゃったら、ほぼほぼ見えませんからね。
特にメットなんかかぶっちゃったら他の装飾なんか気にしてられません。
ですが・・・
こんな感じにヘッドライトが反射してメーター回りを明るく照らしてくれるんです。
一人で山奥走ってるときはこの明かりがあるだけで幾分恐怖心も和らぎます。
やだ、、俺のバイク超かっこいい…!(オーナーのエゴ)
オーナーのエゴはこんぐらいにしときます。
以上のように車種が違いますがパーツ自体の取り付けはできます。
(パーツによる)
そして簡単には外せないようにはなってます。
今度付けてる部分の写真でもアップしますか。。
明日は晴れたら朝からウメダモータース 湘南ジャンクヤードへ行く予定です。
それでは良いツーリングを!
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